株式会社未来が提供する取り扱い文書と各種翻訳サービスです。
高品質で信頼のできる翻訳会社。それを支えるのは、信頼できるスタッフと確立されたプロセスです。全ての言語でネイティブ翻訳を基本とし、品質の高さに定評があります。
注1:「文字数」と「ワード数」とは?
お客様へのご請求金額は、「文字数」もしくは「ワード数」に規定の単価をかけて算出します。
・日本語、中国語、韓国語の場合 ⇒ 文字数 × 単価 = ご請求金額
・英語などアルファベットを使用する言語の場合 ⇒ ワード数 × 単価 = ご請求金額
(計算例)
・日本語10,000文字で単価が15円の場合 ⇒ 10,000文字 × 15円 = 150,000円
・英語15,000ワードで単価が30円の場合 ⇒ 15,000ワード × 30円 = 450,000円
注2:「原文ベース」と「出来上がりベース」とは?
下記の2通りのカウント方式があります。
・「原文ベース」カウント方式・・・・・・・・・原文の文字数またはワード数を数える。
・「出来上がりベース」カウント方式・・・・・・翻訳語の文字数またはワード数を数える。
(計算例)
・3,600文字の日本語を翻訳して、1,800ワードの英語になった場合
・「原文ベース」カウント方式で単価が14円の場合・・・日本語3,600文字 × 14円 = 50,400円
・「出来上がりベース」カウント方式で単価が28円の場合・・・英語1,800ワード × 28円 = 50,400円
現在の翻訳業界では、英日翻訳は「原文ベース」カウント方式が主流になりつつあります。
しかし、日英翻訳の場合は依然「出来上がりベース」カウント方式も根強く残っています。
特に特許分野ではその傾向が強いようです。
お客様の立場から考えた時、「原文ベース」カウント方式のメリットは2つあります。
1つ目は、「翻訳前にご請求金額が確定している」という点です。
2つ目は、「翻訳者が冗長な翻訳をすればする程、ご請求金額が多くなるというデメリットを回避できる」という点です。
我が社では、特にお客様が「出来上がりベース」カウント方式をご指定なさらない限り、「原文ベース」カウント方式を採用させていただいております。
注3:料金体系
日本語→英語
英語→日本語
日本語→中国語
中国語→日本語
日本語→韓国語
韓国語→日本語
証書/証明書 .................. 3980円/通
成績書 ......................... 3980円/通
原産地証明書 ................ 3980円/通
裁判書 ........................ 4980円/通
声明書(>500字) ........ 10円/字
証書/証明書.................. 3980円/通
証書/証明書 .................. 3980円/通
成績書 ......................... 3980円/通
原産地証明書 ................ 3980円/通
裁判書 ........................ 4980円/通
声明書(>500字) ........ 10円/字
証書/証明書.................. 3980円/通
証書/証明書 .................. 3980円/通
成績書 ......................... 3980円/通
原産地証明書 ................ 3980円/通
裁判書 ........................ 4980円/通
声明書(>500字) ........ 10円/字
証書/証明書.................. 3980円/通